アナタは当てはまる!?後払い現金化で審査に落ちてしまう理由3つとは?
金融機関では断られたけど、審査が緩いと評判の後払い現金化なら自分も利用できるはず!
こう考え、後払い現金化に申し込んで審査が通らずに泣いてるという人、意外と多いですよね。
実は後払い現金化のサービスは、ごく稀ですが審査に落ちるケースがあるんです。
今回はそんなごく稀なケースを紹介するので、審査に落ち続けている人は自分に当てはまってないか、確認してみましょう!
無職・収入が少ない人
後払い現金化はその時は払わなくていいだけで、後で現金化した額を支払う必要があります。
この現金化したお金を支払ってくれなかったら、業者側は困ってしまいますよね。
なので、収入がない無職の人は支払う能力がないとみなされて、まず審査で落ちてしまいます。
また、収入が安定しないフリーランス、収入が極端に少ない人も「確実に支払ってくれるかわからない」と見られて、業者によっては断ってくることも。
確実に審査に通りたいなら、最低でも月収10万円は必要です。
書類に不備、又は申し込みの際に不手際がある
業者によって必要書類に違いはあるものの、
・免許証やマイナンバーカードなどの本人確認の書類
・通帳の明細書
・直近の給与明細
これら3つはほとんどの業者が提出を求めてきます。
審査に落ちる人は、この3つの必要書類に不備があるケースが多いです。
例えば、健康保険証が社会保険証でなかったり、顔写真がない身分証明書を提出してしまったり、通帳に収入の履歴がなかったりなど。
本当に本人なのかも怪しい、収入があるかどうかも疑わしいような書類を提出してしまうと、審査では落ちやすいです。
身分証明書は顔写真付きのもので、提出する通帳は給与振込に使っているもの。
これを基準に審査に提出する書類は決めましょう。
他の現金化業者で支払いを踏み倒ししたことがある
後払い現金化業者は意外と業者同士で繋がっていて、色々な情報を交換・共有しています。
例えば、利用者の評判や支払いはちゃんとしてくれるかなど、細かな情報も共有して運営に役立てているんですね。
もし支払いを踏み倒した利用者、支払いが遅れた利用者がいたら、当然、この情報は業者間で共有されます。
つまり、他社で踏み倒した経験がある人、支払いが遅れた人は「ウチでも踏み倒されるかも」と警戒されてしまい、審査に落とされやすいという事です。
・無職orフリーター
・書類や申し込みに不備がある
この二つに当てはまらない場合、ほぼ確実に過去の踏み倒しが審査落ちの原因と言えます。
この場合、どの業者に申し込んでも審査が通らない可能性が高いので、後払い現金化をするのは厳しいかもしれません。
なぜ、後払い現金化で審査落ちをしてしまうのか、その理由を紹介しましたが、自分に当てはまりましたか?
基本的に上記3つに当てはまらなければ、後払い現金化は簡単に審査が通るはずです。
それでも審査に通らない?
それなら、申し込み時の電話で、担当者に真摯に接しましょう!
相手に敬意をもって接し、嘘やごまかしなどもしなければ、それは担当者に必ず伝わって好印象を持ってくれるはずですよ。
便利な後払い現金化、お金に困った時はぜひ頼ってみましょう!